コスパ最強?プロセッサ2

以前コスパ最強プロセッサとして紹介しましたA6-9500ですが、WindowsだろうがUbuntuだろうが、OSがインストール出来ず手詰まりとなっていましたが、OSのインストールに成功しました。
コスパ最強?プロセッサ

原因としましては、やはりメモリがネイティブDDR4-2400でなく、DDR4-2666のダウンクロックにて使用していた事が原因であったようです。
メモリの交換でうまく動きました。

今まで基本intelプロセッサメインで使用し、サブPC等でAMDを使用して来ました。今回intelプロセッサを使用するときと同じような感覚でいたのがダメだったようです。正直今までの感覚で大して調べもせず、パーツ類を購入してしまいました。RyzenではBios上の対応等最適化が進んでいて元々とRyzenでは使用できないはずであったDDR4-2133が使用できるようになっていたり、相性問題が大分緩和されているという話を聞いていたので大丈夫だろうとたかをくくっていました。

パーツ購入前にはなるべく調べた方が良いですね。マザーボードサイトを確認するとメモリおよびCPUの対応表がありますので、購入前に確認してください。

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