・ケース・・・COOlERMASTER MASTERBOX Q500L
ATXサイズのマザーボード対応、
ATX規格対応のケースとしては小さめのサイズ。
価格は6500円弱。
質感は可もなく不可もなく。
側面はガラスではなくアクリルパネル、
今回の使用目的としてはプラスポイントです。
ガラス=重い
アクリルパネル=軽い
扱い易く良いです。
検証台を使用した方が作業性は良いのですが、
ちゃんとケースに入れた方が実使用環境に近い事と、
使用していない時は蓋を閉めて適当に置いて置きやすい
ので選択しました。
・電源・・・Thermaltake SMART BX1 450W
450Wと容量は物足りなく感じますが、
ローエンドプロセッサ使用には十分。
ハイエンドでなければグラボを搭載しても
割と大丈夫な容量です。
価格は3800円ほど
最低価格で探せば3000円を切る電源もありますが、
「BRONZ認証」
「メーカー5年保証」
がついている為、コスパはかなり良いと思います。
見た目も黒いフラットケーブルで悪くはない。
個人的には結構おすすめだったりします。
・ストレージ・・・crucial MX500
SATA接続SSD 500GB
とりあえず500GBあればなんとかなるでしょう。
6500円ほどのド定番な奴です。
これら3つの部品で組み、マザーボードを
入れ替えれば簡単に検証出来るようにしました。
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